×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
もうブチで失敗しない!!
夕べは、やっぱり寝落ち。なんでかっていうと色々予定が上手くまわって急遽JOJO展に行けることになってね〜!やっほぃ幸せな疲れね。
さてさて次女ちゃん誕生日にちなんで出生前診断について思ったことを書こうと思う。
私、1人目の長女ちゃんを38歳で出産したんだけどその時は出生前診断を受けなかったのよね。
その時は、受けることすら考えなかったわ。
で、長女ちゃんがダウン症だという事は出産後にわかったの。
生まれた直後に分娩台の上でカンガルーケアをしてそのまま保育器へ。呼吸が不安定だったのよね。
そして、夜が明けたら救急車でNICU(新生児集中治療室)のある病院に搬送されて行ったわ。
私、まさか長女ちゃんに障害があるなんて思ってもいなかったから
病院から、染色体検査をするかの打診を受けてそこで初めて「えぇー!そうなん?!」となったという・・
あぁ、だから見た目が他の新生児たちと違ったんだ。新生児室で寝ている長女ちゃんを見て「うちの子ブチャイクやね〜」って笑ってたの。呑気なもんよね。
助産師さんが、複雑な顔をされていたのは障害があるって察しがついていたからだと思う。
そして、次女ちゃんの妊娠がわかったある日、
旦那から
「親父が検査しとけって。」一瞬、何のこと?って思ったけどあぁ、そうか。今回は、事前に染色体異常がないか調べておけってことか。
はい、わかりました。とはならなかったわよね。
何らかの異常があった場合妊娠を終了させるという可能性もあるってことだからね。
出生前診断を受けようと決めるまで気持ちの整理がつかなくって少なからず葛藤があったわ。
でも、検査を受けようと思ったのは冷静に考えて障害のある子供が産まれた場合2人の世話をするのは無理かも、と思ったから。
旦那は、元々子供が好きじゃないというか子供がどういうものかわかっていないところがあって
例えば、赤ちゃんなんてしょっちゅう寝てるじゃない?
それを見て好きな時に寝て憎たらしいって言うのよ。
本気で言ってるのよ?
はぁ?呆れて言葉も出ないとは、この事よね。
長女ちゃんのことは一歳近くなるまで自分から抱き上げたこともなかったしね。
今思えば、旦那も障害のある子供を持って複雑な気持ちもあったのかもしれないと慮ることが出来るけど。
そんな、育児においてまるっきり戦力にならない旦那と障害のある子2人を育てていくのはしんど過ぎるそう思ったから。
ここまでが、出生前診断を受けようと思った経緯。
一旦切るわね。
次は、私が受けた検査について書きます。
ECOすぎるブチ
ご訪問ありがとうございます!今日はこどもたちの病院に行きました。かなり待った後診察室の中で先生が一言。「残念です。」と。
告知ばりのシリアスなシーン…
かと思いきや全くちがう!
娘が入院してたところから説明して、入院期間を聞かれ「1月2日から…」と答えると
「はい!残念です!お正月から!」
と元気よく言われました。
ある意味気持ちいい。笑
その話を夫にしたところ「やかましいわ」って。
怒りの矛先は先生。ま、怒りというよりツッコミだけど。
夫を一緒に連れて行かなくてよかった。小児科でブチ切れられたらもうそこには通えなくなる。
かかりつけ医を失うとこだった。

ブチ 関連ツイート
最近ブチってでもLINEくるで。
ほんま好きやな〜ほののこと♀️♀️ https://t.co/vgPhXT3iXz
PR
コメント